昭和ノスタルジックの鯨肉から、新し商材と捉える鯨肉

戦後の食糧難の時代に日本の「食」を支えた鯨肉。

捕鯨禁止になり家庭に並ばなくなった鯨料理。

IWC➡調査捕鯨➡IWC脱退➡商業捕鯨再開

商業捕鯨が再開されましたが、捕獲制限が更に厳しくなり、希少性と値段の高騰。

で更に遠のく鯨肉。

冷蔵冷凍技術の発達にともない、美味しく頂けるようになった鯨肉。

欧州・西洋・アジアから色々な料理、調理方法の伝来。

ただ、その期間に鯨が無かった。消費が少なく、調理方法は昔のまま。

「神戸鯨精肉店」は鯨の伝統の料理を守り、更に鯨を新しい食材と捉え、鯨の魅力を伝えていきます。

当店は鯨の取り扱い部位が豊富に御座います。

鯨食材・鯨料理は日本の伝統文化食とその背景を海外に伝えられ、昭和のノスタルジックの懐かしさと若い世代には新鮮さを兼ね備えた新たな食材になると考えております。

鯨でフレンチ・イタリアン・スパニッシュ・中華などの料理を考えており、考案しております。

鯨は縁起物とされており、日本各地で様々な節句や祝い事の際に食べられております。

例えば、大きな動物であることから、「太く長く生き抜く」「鯨の腸の様に長生きできるように」など願いを込めて食されております。

海外では、鯨の尻尾(ホエールテール)をモチーフにしたネックレスなどが金運上昇・商売繁盛など強運のお守りとして人気があります。

健康食材鯨肉は高たんぱく低カロリーで、栄養価が高くDHA・EPA・DPAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、美容と美肌のコラーゲンも豊富です。

血流改善や悪玉コレステロールの減少に効果があります。

赤身には、バレニンという疲労回復効果が豊富で筋力耐久力アップ。

私は鯨を扱うことで、持続可能な食材(生命)、天然食材としての鯨の価値。鯨を通して海洋環境を考えさせられる様になり、食育の重要性「食卓から特定の食材が失われることは、その食材(生命)、環境への関心を失う」ことにつながると思いました。   

日本の多くの料理店にも鯨の仕込みが面白いことを知って頂きたい。

私の知らない鯨の調理法があれば共有したい。

日本の勤勉さと謙虚さで鯨の新たな料理の開拓、発展が出来ればと思います。

 

「神戸鯨精肉店」ホーム:https://kobekujira.com

  youtube :https://www.youtube.com/@kobekujira

 

                                                                                    「神戸鯨精肉店」店主

 

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