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どんな料理にも使える鯨肉

どんな料理にも使える鯨肉

くじらの肉は赤肉から内臓まで色々な食感・香り・癖があり日本食に限らず、中華・フレンチ・イタリアンなどにお使い頂けます。 鯨は哺乳類ですが魚の脂と同じで、鯨の油部分は不飽和脂肪酸が多く含まれております。赤身は脂肪分が鳥のささ身より少なくバレニンが豊富で疲労防止・抗酸化・活性酸素の除去機能などの働きがありアスリート、ダイエット食などに効果が御座います。 鯨の赤身類・・・赤身・ハラミ・すのこ・尾の身など。         色々な調理方法が楽しめます。         赤身・尾の身は刺身・寿司・低温調理でロー         スト・ステーキ・揚げ物など。         ハラミは焼きが美味く、すのこは煮物など。    内臓類  ・・・小腸・胃袋・さえずりなど。 海外料理の多くが哺乳類の内臓を使った料理が御座いますが、鯨の内臓は別格で美味いです!!煮込み・ブレゼ・ソテなど色々調理できます。是非ともお試しあれ!                  神戸鯨肉byトクちゃん

2024年9月16日(月) 敬老の日の贈り物に鯨肉 

2024年9月16日(月) 敬老の日の贈り物に鯨肉 

鯨肉の栄養 ● 医療現場も注目の「代替動物性タンパク源」 近年、特に子供のアレルギーの主な原因は、卵、牛 乳、小麦、大豆などの良質なタンパク質を含む食品です。鯨肉は安全で栄養価の高い動物性タンパク源であり、アレルギー患者やその家族にとって、一家そろ って安心して食べられる頼もしい代替タンパク源となっているのです。 ● DPA・EPA・DHA(不飽和脂肪酸) クジラの赤肉類は低脂肪の食材ですが、一方、畝須や本皮などは肪分が多い部位です。こうした部位には、魚介類と 同じく多価不飽和脂肪酸(EPA、DHAなど)が含まれており、これらの脂肪酸を摂ることが血流の改善につながると言 われています。さらに、海産哺乳類特有の血液の流れをよくするDPA(ドコサペンタエン酸)が含まれております。 DPAの効果はEPA・DHAと比較して10倍以上あると報告されています。DPAは、鯨肉の部位の中でも特にベーコン( 畝須)に多く含まれています。クジラの脂肪成分による血液の流れを良くする・管理に、期待が寄せられています。 ● 最近話題の保湿成分「コラーゲン」もクジラは多く含む食材です。特に、クジラのベーコンに はコラーゲンが多く、その原料となる畝須のコラーゲン含有量は28%という報告もあります。

2024年くじら最新入荷情報 鹿の子 コロ

2024年くじら最新入荷情報 鹿の子 コロ

2024年10月ごろに一級鹿の子、その他鯨が新入荷いたします。 鹿の子に関して、当店は一級・二級・三級と厳選に分けております。 人気がある商品は一級鹿の子(かのこ)・コロ・厚本皮・神戸鯨さえずり・神戸鯨百尋ひゃくひろになります。 毎度のことながら一級鹿の子とコロは初回入荷で完売になると思います。 御来店の前に在庫確認の御連絡(お電話・メール)宜しくお願いします。